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説明
Emacsで作業中に、shellで作業をしたくなることはよくあります。そのような際に便利な設定です。
設定
公式1ではC-tに割り当てていますが、私は標準のC-tをわりと多用します。なので、C-c sにアサインしました。
(leaf shell-pop :straight t :bind ("C-c s" . shell-pop) :custom (shell-pop-shell-type . (quote ("eshell" "*eshell*" (lambda nil (eshell shell-pop-term-shell))))) (shell-pop-window-position . "bottom") (setq shell-pop-full-span . t))
ターミナルはeshellにしました2(6行目)。 また、常に画面の下部に出すようにしています(7行目)。 ウインドウの幅いっぱいに表示します(87行目)。